有酸素運動と無酸素運動

筋トレで痩せる理由

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筋トレ(無酸素運動)を行うと、基礎代謝を上げる事が出来ます。基礎代謝は年齢が上がると、自然と落ちていくものです。基礎代謝が上がると消費カロリーが増えるので、痩せやすい体質になります。しかし筋トレを行っただけで消費カロリーが大きく変わる事はないので、脂肪燃焼効果は期待出来ないです。

 

筋肉を増やして基礎代謝を上げても、消費されるカロリーはあまり増えないです。それでは筋トレを行って痩せる本当の理由は、トレーニング中にカロリーを消費するからです。筋トレを終えたばかりの時には、カロリーの消費持続時間が長いです。

 

トレーニングを終えた後のカロリー消費持続時間とは、運動した身体が落ち着くまで継続的にカロリーを消費しています。筋トレを行うと最大で72時間は、通常よりも多くカロリーを消費します。何も行わなくても、基礎代謝量がアップしているので痩せていきます。

 

有酸素運動でもカロリーを消費する事は出来ますが、筋トレの方が運動後のカロリー消費持続時間が長いので効率が良いです。有酸素運動よりも筋トレの方が、痩せやすいのはこのためです。

筋トレと有酸素運動の違い

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有酸素運動は、酸素を必要とする運動です。体内に取り込んだ酸素を使って糖質や脂肪を燃焼させて、エネルギーを生み出していきます。負荷は軽度から中等度なので、長い時間をかけて行うのが特徴です。

 

代表的なものは、ウォーキングやジョギングや水泳やサイクリング等です。深い呼吸で酸素を取り入れて、ゆっくりとエネルギーを燃やしていく運動です。有酸素運動では下半身の大きな筋肉を使うので、血行が良くなり健康維持に繋がります。

 

他には、むくみや美肌に効果が期待出来ます。筋トレは無酸素運動で、酸素がほとんど必要ない運動です。呼吸はしているので、全く無酸素になる事はないです。酸素を使って糖質や体脂肪からエネルギーを得る有酸素運動と異なり、糖質だけがエネルギーを生み出す割合が高いです。

 

無酸素運動は短時間に強い力を発揮する運動で、筋肉に貯めておいたグリコーゲンがエネルギーの主原料として使用されます。瞬発力を求められる短距離走等も、これに当たります。筋トレは瞬間的に力を発揮するトレーニングであるので、無酸素運動になります。

 

有酸素運動では溜まった脂肪を燃やしてくれて、無酸素運動では筋肉量を増やして引き締まったメリハリのある体を作れます。

筋トレと有酸素運動を両立するには?

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筋トレと有酸素運動を両立させるには、筋トレの後に有酸素運動を行うのが良いです。運動を開始してから20から30分を経過すると、脂肪燃焼は開始されていきます。このたため現在蓄えているエネルギーを使い切ってからではないと、体にあるエネルギーを分解して消費する事がないです。

 

この時に脂肪と一緒に筋肉も分解してしまうので、筋肥大を目指している人や筋肉を付けたい人には有酸素運動は不要です。ただし筋トレをしっかり行ってたんぱく質を適切に摂取している人であれば、衰える筋肉を最小限に留めてキープをする事は出来ます。

 

栄養摂取を適切に行っていない人は、筋肉と脂肪が一緒に失われてしまうので注意が必要です。筋トレを行ってから有酸素運動を行うのは、筋トレを行っている間に十分エネルギーを消費しています。更に有酸素運動で、追い込みをする事になります。

 

運動不足の人が痩せるために、有酸素運動を最初から取り入れると筋肉がない状態で行うので停滞して体脂肪だけを減らす事になります。最初の数か月は筋トレだけを行って、ある程度の筋肉を付けます。運動不足の人は、これだけでもかなり筋肉は付きます。

 

筋肉量が多い方が消費カロリーが増えるので、少しでも筋肉を増やしてから有酸素運動を行う方がダイエットには効果的です。

有酸素運動と無酸素運動の相乗効果

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有酸素運動は、運動量に比例して体の中の糖質と脂肪が消費されるので、ダイエット効果は高いと言えます。しかし運動で得られる消費エネルギーの量は非常に少ないので、運動だけで痩せるのは中々難しいです。

 

筋トレ等の無酸素運動を行って筋肉を付けると、付いた筋肉により基礎代謝量が上がり運動を行っていない時でも消費エネルギーを上げられます。

 

痩せやすい身体を作る事が出来て、有酸素運動も運動であるので長く行う事で筋肉量を増やす事は出来ます。だが有酸素運動は強度が低いので、運動強度が高い無酸素運動に比べるとどうしても筋肉量が増えるスピードが遅くなります。

 

反対に無酸素運動だけを行っていても良いものではなく、運動内容を無酸素運動だけにすると運動時間が短いので消費エネルギーが全体的に低くなってしまいます。消費エネルギー量の底上げを行うためにも、有酸素運動は無酸素運動と組み合わせて行うのが理想的です。

 

そして効果を高めるには、無酸素運動を始めに行い次に有酸素運動を行う事です。無酸素運動では糖が消費されるので、先に行っておくと効率良く燃焼出来るようになります。有酸素運動では脂肪が燃焼されるので、無酸素運動の後に行うと効果が高まります。

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